自転車のサカモトテクノ
   
 
株式会社サカモトテクノ 
大阪府堺市堺区宿院町東1丁1番24号 
TEL072-225-7300 FAX072-225-7501 
   
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  サカモトの「ものづくり」  
     
   サカモトテクノは、自転車フレーム(車体)メーカーとして、創業40年余りの会社であります。堺は、鉄砲鍛治の時代(織田信長の頃)の昔より鉄の加工に専念し、鉄砲、刃物、自転車と生産品が移り、また、線香、染物と昔より有名な地場商品がある町です。

 自転車は、明治初期に初めて日本に舶来(輸入)自転車として登場しましたが、当時の自転車は故障も多く、また止まるためのブレーキもなく危険な乗り物でした。これら舶来自転車の修理を行ううちに、日本人特有の工夫を考え、鉄の材質も鍛造部品に切り替え、ロウ付溶接(銅の溶接)や漆塗装技術等、堺は明治時代に独自の自転車作りを確立し、昭和の時代に世界の頂点を極めました。そして、時代とともに、自転車は台湾から中国へと生産拠点も移り、今では日本の自転車の90パーセント以上が中国製となりました。我が社も平成12年にはフレームメーカーとして日本の頂点まで(年間148万台)登りましたが、その後得意先の衰退によりフレーム作りを断念して平成17年、現在の完成車製造卸に転業いたしました。

 商品は殆ど中国製ですが、企画・検査・アイデア・品質等は自社の「こだわり」があり、堺の血統を忘れることなく日夜努力を続けております。

 また、堺市・大阪府・商工会議所等団体より堺を発信する自転車を造るという「おおさか地域創造ファンド」の支援を受け、平成21年までに「パパチャリサカイ」を完成させるというご依頼をいただいており、こちらにも尽力したいと考えております。

 「物のはじまりみな堺」を合言葉に、ものづくりは常に堺の伝統と考え、初心に帰る気持ちです。
乗っていただくお客様には「安心と快適さ」を買っていただきたいと考えております。
 
     
     
 
 2009年、ペダルにかけたパワーをスムーズに発揮するロータリーギアの開発に成功。スイングフレームとの連携によりスピードアップだけでなく発進や登坂の際の快適性をも実現したクロスバイク「利休」。そのパワフルな走りをぜひご覧ください。
 
 
 
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